250本当にあった怖い名無し [sage] :2006/06/17(土) 15:46:13 ID:+2zltbZk0
すんげえどうでもいい話。

俺が小さいころ空き地(ていうか駐車場?)みたいなとこが家の近所にあって、
近所のガキとよくその空き地で遊んでたんだわ。
んで、その空き地の隅に石で出来た井戸?みたいのがあってその井戸には人が落ちないように重石がのってたわけよ。
でもその重石、なぜか真ん中辺りに人差し指と親指で円を作ったぐらいのちっこい穴が開いてたんだ。
俺たちは意味も無くその井戸に顔ぴったりくっつけて覗き込んで遊んでたんだ。わー目ん玉映ってるとかいって。
そんだけなんだけど。そのことをこないだ思い出して兄貴にはなしたんだ。
そしたら兄貴が首をかしげてさ、ホントに目映ってた?って訊くんだ。

だって。そんな小さな穴に顔ぴったりくっつけて覗き込んだら光が入らなくなって目ん玉なんか映るわけ無いだろ…って。

書いてて意味わかんなくなってきた。おしまい。


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