38 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/01/16 20:07
小さい頃家族旅行の帰り、鳥居移転で話題になった羽田空港周辺で、
いくら道を変えても何回も同じところを通ってしまい、なかなか家に帰れなかった
という事がありますた。
父は田舎育ちのせいか、化かされる(?)のには慣れていたようで
半分面白がっていた(父以外皆半泣き)。
凄い霧が立ち込めてましたのを覚えてます。

>>35
西洋でも、うろ覚えですがそのように云われていたような気がします。
全く見たことも無いようなところに迷い込んでしまい、
気を取り直して一服しようとして火を付けたら元の世界に戻った、というもの。
あと、自分の足の間から覗いてみると自分が化かされてるかどうか判るってのも何かで読んだ。
がいしゅつだったらすみませんです。


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