605 ：本当にあった怖い名無し [sage]：2005/11/25(金) 20:32:59 ID:CLn8nLkB0

小学生の頃スイミングスクールに通っていた。
最初に泳ぎの練習をしてその後に自由時間があった。
ビート板の大きなやつみたいのがあって
その下に潜って叩くのが好きだった。意味は無いけど。
ある日日いつものように遊んでいたら、息が苦しくなって
上がろうとしたけど、上にはビート板があって
パニックになって、横に行くとかも考えられなくなった。
口や鼻から泡が出て行くのが分かって
気が遠くなる一歩手前に、思わず
息、というか水を吸い込んでしまった。
そしたら水中で呼吸できていた。
そのまま落ち着き、無呼吸で15m位泳げた。
なんだこれ。ちなみに今二十歳だけどもうできない。

641 ：本当にあった怖い名無し [sage]：2005/11/28(月) 00:12:07 ID:TgAECRaDO

>605
亀ﾚｽだが…
おまいは漏れかw 同じ現象を消防の頃学校のプールで体験した。
厳密に言えば呼吸出来たと言うより苦しくなくなったって感じかな？その時面白くてずっと潜って泳いでたらクラスメートに怪人扱いされたw

642 ：本当にあった怖い名無し [sage]：2005/11/28(月) 00:18:21 ID:fgkFzf900

ランナーズハイと同じ。死ぬ一歩手前、脳内麻薬でハイになってる状態。
何度もやってるとほんとに死ぬよ