68本当にあった怖い名無し [sage] :2006/09/06(水) 14:31:10 ID:Oa5kixq80
昨日の夜遅く(23時位)に体験した事なんですけど、

家の地区は水曜日が資源ごみの回収なんです。
でも朝の8時までに出さなきゃいけない。。そんなの無理!
って事で昨夜遅くに出してきました。(ごめんなさい)

んで、十字路の角にある集積所にゴミを置いてふっと顔を上げたら、
集積所と対面にある角の家の上の空から青白く光るゴルフボール大の物が落ちてきたんです。
一個だけ。

花火で「10連発」とかありますよね。ちょうどアレの一つみたいな大きさと光り方。
なので「夏の終わりに花火でもやってんのかな?」と思って見てたら、
その家の屋根の向こうへ落ちて行きました。光り続けたまま。

でも、この辺は大通りからかなり奥まった住宅地。
夜も11時になったら本当に静かで暗いんです。
ゴミの集積所のあるその道路も一方通行の細い道。
自分のいた場所から光る物を見た場所までの距離も5mぐらいしか離れていなかったのに。

花火を打ち上げた音(バシュ!って)も、人の話し声も気配も何も無く、
その家は既に電気が消えていました。
近所には花火を出来るような公園やスペースもありません。
それに、落ちてきた光は見えなくなるまでずっと同じ明るさで光り続けてました。
花火なら落ちる前に消えそうなのに。

アレはなんだったんだろう。。

大した盛り上がりもオチもない話で、その上長くてすみません。(汗
なんだかとっても不思議だったので。。

86本当にあった怖い名無し :2006/09/07(木) 12:44:49 ID:zgaiPS/A0
>>68 それって、子供の玩具でボールに夜光塗料塗ってあるやつでしょう。

>>83>>84  それはそれは、よかったね〜乙!


このエントリーをはてなブックマークに追加    
「不思議な話」リンク集