776 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage]投稿日:03/06/09 17:09
高校生だったときの体験を思い出したので書きます。

授業が終わって、その日は部活にも顔を出さずに帰った
から、土曜日だったんだろうと多分思う。

友達と帰路の分かれるところで、ぺちゃくちゃお喋りを
していたら、傍らの道路を原チャリが通りすぎた。
話ながら何となく目線はその原チャリを追った。

乗っている人の首が飛んだ。

と思ったらちゃんと首はつながっていて原チャリは
そのまま行ってしまった。
友達が言った「いまさ、首飛んだよね。」
わたし「一瞬だったけど、飛んだね。」

錯覚には違いないと思うけど、私と友達の間は
1.5m以上(自転車に乗ったままだったから)あった。
見ていた位置が違うのでし。

848 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage]投稿日:03/06/10 14:04
>777
>780
どのようにか?と言いますと、近い感じはAAの貼り付け
を失敗して頭と胴体が横ずれした図です。

白いヘルメットの頭だけ一呼吸分胴体と原付について行くの
が遅れたような、切り飛ばされた首が水平に後方へ飛んだ様な
両方混ざった感じの記憶があります。
血は出ていませんでした。


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